これまでの経緯

2018/11
市長、教育長と香肌小PTAの懇談会で話が始まった
2019/3
旧立田小学校の校長先生を招いて山村留学勉強会
2019/4
PTA総会で親子山村留学実行員会発足を提案
2019/6
PTA臨時総会で香肌小学校親子山村留学実行委員会が承認

活動内容

香肌小学校への親子山村留学を検討される方に向けて

窓口となり、見学の日程調整を行ったり、説明会を開催したりしております。

また行政、住民自治協議会などの地元各団体と山村留学希望者の橋渡しをさせてもらいます。

実行委員会の目的(規約抜粋)

--(前略)--香肌小学校児童数減少に歯止めをかけ、他地域からの移住を促進することによって、香肌小学校児童がよりよい環境で学ぶことができ、かつ香肌小学校区全体の地域活性化につながる。

その手法の一つとして、香肌小学校親子山村留学を企画、運営する。

親子山村留学推進の目的

松阪市の自然豊かな飯高上流地域に学校を残すこと

都会の親子の受け皿になり、将来的な交流につなげること

子育て世代が増えることで地域の活性化を促すこと

この活動を通して学校よし、地域よし、移住者よし、の『三方良し』を目指しています。

香肌小学校親子山村留学実行委員会をはじめたのは?

代表/成岡 篤史(なるおか あつし)

委員/成岡 真清(なるおか ますが)

 

都会の郊外でなんとなく生きてきた私にとって、飯高町での暮らしというのは心躍ることばかりです。

春には里山全体が芽吹き、夏に向けて茶畑と田んぼの黄緑が目に青く、鳥に虫にカエルの鳴き声がやかましいほど楽しく、暖かい風、美しい水の流れ、そんな、ここでは当たり前のものがいつまで経っても私の喜びの源です。

 

私たちはこの地を自分たちでたまたま見つけ、飛び込むことができましたが、見つけたい、必要としている人は思う以上に沢山いると思うのです。日々囲まれる清流、緑、自然の音、澄んだ風、そして疑いなく付き合える人々とのつながりというのはどんな文明にある人間にとってもうんと必要なものです。

 

香肌小に通うことで生き返る、あるいは本来の自分を取り戻す、又は未来につながる力を得る、そんな児童と保護者はきっと多いのです。もしそんな人と出会い、共に育つことができれば、子供たちにも地域にとっても新鮮で貴重な体験になるだろうし、与えあう関係が広がるのは幸せなことだと思います。

 

山村留学という試みを通して、香肌小がもっと元気になってほしいです。私の子供がこの先まだ何年も児童としてお世話になるので、これ以上縮小してしまうのは見過ごせないという思いも強いですが、それと同じぐらい、ここで育つ幸せな子供たちが増えるのを見守っていきたいなぁと思います。

他、有志委員

顧問/香肌小学校校長

委員/香肌小学校教頭、地域住民6名

これまでの成果

2019
初めてのオープンスクール
2020
計10組以上の問い合わせ/松阪ケーブルテレビにて放映
2021
1組目の親子山村留学生成立!年明けには2組目が家族全員で移住!
2022
問い合わせが急増し、4回にわたるオープンスクールでは計25組が参加。9月までに3,4,5組目が、3月には6組目が来られる。
2023
4月には7,8組目。6月には9組目。全校児童は12人(昨年度)から20人に!
2024
4月より新入生2人、山村留学生児童4組5人が転入し、全校児童は26人に!